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2010.02.08 Monday
退化
きょうの衆議院予算委員会で、石川議員ら元秘書が逮捕・起訴された小沢幹事長に対して、「政治的責任がある」と鳩山由起夫首相が発言しました。「一蓮托生」を決意したはずだったのに、世論調査の結果あまりにも多くの国民が小沢幹事長に対して批判的であることを無視できなかったのでしょう。そうであれば幹事長続投は容認してはいけないはずです。自分たちの発言に整合性がなくても平気でいられる民主党議員は本当に理解できません。
野党3党が提出している石川議員の辞職勧告決議案に対して、与党3党は議論しないで静観することになったようです。石川議員は離党も議員辞職もしない意向のようですが、もし与党の時の自民党議員がこのように逮捕・起訴されたとしたら、「国民は注目している、党として辞職を迫るのが当然」と野党の民主党や社民党は大騒ぎしていたはずです。与党となって、その感性が退化してしまったのでしょうか。
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2010.02.07 Sunday
妨害活動
異臭を発する液体が入ったビンを投げつけながら接近してきた米国の環境保護団体「シー・シェパード」の抗議船と日本の調査捕鯨船が南極海で衝突しました。
衝突した原因について、双方の言い分がずいぶん違いがありますが、抗議船が近づかなければ衝突することもないはずです。どんどん抗議(というか暴力)がエスカレートとして、そのうち死傷者が出てしまう可能性もあります。そうならないうちに、国際機関と協議して対策を打ち出すべきです。
ここまで抗議活動が執拗なのは、単に環境保護のためだけではなくて、他の目的があるのではないかと考えてしまいたくなります。
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2010.02.06 Saturday
世論調査
内閣府の世論調査で死刑制度についての発表がありました。「死刑を肯定」が85.6%で「死刑を廃止」の5.7%を圧倒的に上回りました。また、「時効」について、「時間の経過で犯人が処罰されなくなるのはおかしい」との声が79.8%もありました。この国民の声を千葉景子法務大臣は真摯に受け止めてほしいです。民主党の中には「死刑廃止」を唱える議員がいるので、もし民主党政権が長く続けばそのように変えられてしまう可能性があります。
「人を意図的に殺したら死刑」というのは当然のことだと思います。本当だったら一人でも殺したら死刑にすべきです。でも実際にはそうなっていません。誰でも「幸せになりたい」と一生懸命に生きているのに、その未来を一瞬のうちに奪ってしまう無法者は死刑で償ってもらわなければなりません。悪いことをしたら罰を受ける。「応報」です。
そして、刑が確定したら可及的速やかに死刑を執行すべきです。現行の法律がそうなっているのですから、法務大臣がそれを遵守しないのはおかしいです。
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2010.02.05 Friday
朝青龍
以前、大阪場所が終わった時に、知り合いの医師に誘われて朝青龍と晩御飯を一緒に食べたことがありました。家族連れも含めて10人くらいでとても楽しい雰囲気でした。横綱は私の隣に座ってお酌をしてくれながらモンゴルの話などをしました。楽しい人だなと感じました。時折そこにいた幼稚園のこどもを抱っこしてあげてとても優しい印象でした。
ただ、それと横綱に求められることとは別です。
会見をみても最後まで彼はそれを理解していなかったのだなと感じました。
日本の国技の頂点に立つ横綱は、ただ強いだけではなく相応の品格を備えるのが伝統です。そうならなかった一番の原因は、「教育」にあるのだと思います。もっときちんと、入門当時から、横綱になるまえから相撲道を教え、横綱の本当の意味を教えることはできなかったのでしょうか。残念です。少年の頃から弟子入りしたドルジに対する高砂親方の責任も大きいと思います。
今後、このようなことが起きないように、新弟子の頃から相撲の稽古だけでなく、国技を職業とする人としての自覚を持つように厳格な教育が必要だと思います。
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2010.02.04 Thursday
決起集会
一昨日のコメントで演説していた人が自民党の批判をした時に「手を叩いて笑っていた馬渡さんが印象的でした」と書いていましたが、あの時は「自民党内部のことをよく知っているな、さすがだな」という気持ちだったのです。
私が議員になった当時、自民党の内閣部会で、「皇室典範」を変えて女系天皇を認めようという議論がありました。「党議拘束がかかっても反対します。除名は覚悟しています」と当時の党幹部に言いに行ったことがあります。人権擁護法の議論も出ました。党の人権問題等調査会に毎回出て反対の意見を述べてきました。この二つの法案については多くの人たちの尽力でどうにか止めることができましたが、国籍法は外国人女性のこどもが出生後であっても、父親の認知だけでこどもに日本国籍を与えることになってしまいました。心配していた通り、偽装認知が問題になっています。
当時、「このような法案の成立に躍起になっている自民党議員って何なんだ」と大きな不満を持っていました。日本の国の伝統や文化を守ってほしいと願う国民はどの党に頼ったらいいのか分からない状況がありました。昨年の夏の総選挙の前から、自民党が変わるか、そうでなければ「同じ思いを持つ人が結集して新たな政党ができればいいな」と願っていました。
一昨日の会場の雰囲気が、新しい政党が誕生するためのエネルギーを与えてくれるような感じがして、とてもうれしかったのです。
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2010.02.03 Wednesday
定年
自民党は定年制の内規に従って山崎拓氏を公認しないことを決めましたが、山崎氏は自民党を離党しないとの考えを執行部に伝えたようです。そうなると次の衆議院選挙に出るのでしょうか。自民党が国民から期待されるように再生を考えるのであれば、衆議院も若返りした方がいいと思います。
自民党が内規を守ってこの決定をしたことはよかったです。
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2010.02.02 Tuesday
内戦
きょうの日比谷公会堂の決起集会で、作曲家のすぎやまこういち氏が「いま日本では内戦が起きている。日本軍と反日軍の戦いだ」と演説の中で話していました。
確かに日本人にとって「百害あって一利なし」の法律を強引に成立させようとしている鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長は最強の反日活動のリーダーです。残念ながらいまは反日軍のほうが勢いがあるので、このままでは負けてしまうかも知れません。みなさんの応援お願いします。
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2010.02.01 Monday
手本
中国が激しく抗議をしています。米国が台湾への武器売却を決定したことを受けて、中国は「中国の安全保障に対する“深刻”な脅威になる」と非難し、武器を売った企業への制裁も検討しているとの声明を出しました。米国大使を呼び出して強く抗議もしました。米国との軍縮協議も延期すると言いだしました。かなりの反発の意思を示しています。
でも、米国は「へっちゃら」。「中国の反発は予想していた」として平然としています。これだけ中国から抗議されたら、日本だったら大騒ぎして右往左往していたでしょう。中国という国は、相手の出方を見て、いくらでも自分のわがままを押し付けてくる「超自己チュー」な国だから、今回の米国の対応を手本に、日本の国も悠然とした外交を展開するようにすべきです。
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