私の後援会の発会式に多くの方が集まってくださいました。会場となった農協のホールにイスを全部出しましたが、立ち見で会場に入ることができないほど賑わいました。
1時間の予定が30分延びたのに、それでも最後まで帰る方がいませんでした。応援に駆け付けてくれた鳩山邦夫前総務大臣の話も良かったんだと思います。みなさん真剣に聞いてくださいました。最後に「民主党に政権をとらせるわけにはいかない。そのためには自民党を変えていかなけれはならない」と話したときに大きな拍手が沸き起こりました。私も同感です。いままでの実績など、いいところは大いにアピールして、「悪いところは正していきます」と発信する勇気が必要です。それができなければ自民党への支持を高めることは難しい状況にあると感じています。その一つが郵政の不透明性です。
こういう話をすると、「政治課題は郵政だけじゃないんだぞ」と反論する人がいると思いますが、私だって郵政のことばかりやっているわけではありません。でも民主党や他の野党が、今回の選挙で徹底的に「郵政の不透明な土地売却」のことを突いてくるという情報があります。多種多様な政策を論ずるよりも判りやすいテーマだからです。だからこそ、自民党の総力を挙げてできる限りの努力をして、野党よりも先に解明しなければならないと思うのです。真剣に取り組んでいることが伝わったのか、私のところに内部資料が集まります。それを全て丁寧に検証していかなければなりません。いまその作業を進めているところです。国民新党はもっと核心に迫る資料を持っているとの話も出ています。
「このまま放っておいてもだいじょうぶ」という人は何を根拠にしているのかなと思います。多くの関係資料を見た私としては理解ができません。
私は民主党に、少なくとも単独政権をとらせないために真相を解明しているのです。「そんなことしたら自民党が大変なことになる」と受けとめる人は頭の中が完全に硬直化してしまった人だと思います。その点で言えば鳩山邦夫前総務大臣は、私よりもはるかに明晰で柔軟な頭を持っています。