まわたり始末控

前衆議院議員 まわたり龍治のブログです。

どうぶつ議連
『どうぶつ議連』事務局会議を開きました。戸井田徹事務局長、山際大志郎副幹事長を始め、15名の事務局会議メンバーが出席しました。

きょうの会議は、これから議連として取組むべき課題について、それを担当する議員から説明を受けました。「『動物愛護及び管理に関する法律』に対する推進計画の自治体の対応について」木挽司代議士から、「多頭飼育の適正化について」上野賢一郎代議士から問題提起がありました。都道府県によって「動物愛護管理推進計画」にバラツキがあること、これに対して、目標設定の低い自治体に対して、もっと積極的な計画に変更するように働きかけるにはどうしたらいいのか、シェルター等の建設によって近隣住民に不安や不快感を与える恐れのある業者を規制するにはどうしたらいいのかという問題提起がありました。今後、事務局会議においてさらに精査し、その解決方法を検討します。

次回は小学校において、こどもたちに適正な動物の飼養方法や、動物倫理・福祉等を教える獣医師の配置のためのアイディアや、動物愛護センターに常勤の獣医師がいないことについて、山際大志郎代議士と松浪健太代議士から説明を受けることになりました。

会議の終わりに、「狂犬病予防法の改正(抑留期間の延長)を求める請願書」を持って動物愛護関係の方が20名ほど来られました。約13,000名の署名があるその請願書を松浪健太更生労働大臣政務官に受け取っていただいた後、全員で記念撮影をして、時間のある議員と懇談していただきました。

『どうぶつ議連』を立ち上げてもうすぐ2年になります。その間、嫌がらせのメールや苦情、中には「なんで私たちのいうことが聞けないんだ」、「議連の議員が資金を出してシェルターを作れ」という“わがまま”な電話もありました。私たちは私たちのやり方で少しでもいい方向に前進できればとがんばっているつもりです。それなのに、「どうぶつ議連はちゃんと活動しているのか」なんてイヤミを言われて、「もう議連止めようかな…」と悩んだこともありました。

でも、いやなことばかりではないです。いいこともあります。きょう請願に来られたAさんから、「メール送りましたが届かなかったので…」ということで手紙をいただきました。昼の本会議のあとでゆっくり読んだら、「あぁ、議連やっててよかった!」と感激しました。胸が熱くなるほどの激励をいただきました。Aさん、本当にありがとうございました。

| 動物愛護 | 17:17 | comments(25) | - |
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