2009.11.22 Sunday
暫定税率
渡辺総務副大臣が来年度に暫定税率の一部を廃止する可能性があることを語ったときに、「全廃すれば地方に迷惑をかける」との話も出たようです。
確かに「暫定税率」がいつまでも続くのは国民にとって理解できないことだと思います。しかし、この税金に地方も依存しているところがあります。さらに、ガードレールや歩道の整備、電柱の地中化、鉄道の連続立体交差化で踏切を無くすなど、道路の建設以外にも生命を守る施策に役立っています。 私はガソリンにかかる税金を下げることなく、イギリスやドイツ、フランスや北欧諸国のように社会基盤整備や環境整備のために使う財源として確保すべきと環境委員会で主張してきました。 二酸化炭素の排出量をさらに削減しようとするなら、暫定税率の在り方を真剣に議論すべきです。 |