まわたり始末控

前衆議院議員 まわたり龍治のブログです。

混乱
民主党の両院総会で、首相の退陣論が出てきました。一方で「辞めることは無責任」と首相を庇う発言もありました。あす召集されている臨時国会を乗り切れば9月の再選があると菅首相は張り切っているようですが、思わぬ波乱があるようです。

このまま混乱すれば、民主党内の中で新しい政党を作ろうとする芽が出てくることもありえます。実際にいまのままの形で民主党が未来永劫に続くと考えている議員は、昨年の総選挙や今年の夏の参院選挙で初めて当選した議員くらいで、旧社会党出身の議員たちでさえも危機感を持っているようです。「少しは議席を減らすことはあっても、過半数は割らないだろう」と参院選挙に誰もが自信を持っていたのに、現実は厳しいものとなりました。

約束したことを守らない民主党の“無責任”な体質に対する国民の厳しい批判があったことが分からないのか、それとも判らないふりをしているのか。党首にその責任を押し付けようとしているところが滑稽です。

この調子だと予想以上の早いスピードで民主党の崩壊が始まるかも知れません。
| 民主党 | 22:16 | comments(3) | - |
私は百田尚樹氏の永遠の0を読んだところです。日本を愛する若者たちが命をかけて戦ってくださったおかげで、今の日本があるのに、民主党によって、日本が売られ、貶められようとしてます。大事な文化が壊されようとしています。早く政権の座から降ろさなくては。こんな政権を持っている私たち国民は悲しいし、先人に申し訳なく思います。よろしかったら是非読んでみてください。
| 馬渡 | 2010/07/30 9:49 PM |

彼らは、
消費税を言い出したから敗北したのではないことにさえ気がついていない。
菅の本気度、信念を国民は疑っているのです。
小泉には是非はともかく筋があった。だからあんなにも支持された。
他人を論うだけの民主にはそのかけらもない。

政治家は信を貫くべきと良く言われます。
自分の信じるところを行って、民に支持されなければ下野すればよいのですが、そこまでの人物がいない。すぐに卑しく変節する。
物事を正しく報道しないマスメディア、それに過剰に反応する愚民が余計事をややこしくする。

私もそうですが、他人を批評して、自らを賤しめることのない様生きてゆきたいと思います。
| わん太 | 2010/07/30 10:47 AM |

「党首に責任を押し付けようとしているところが滑稽」
というのに同感です。
民主党というのは本当に内部で仲が悪い。
仲が悪いところに責任をなすりつけあう体質だから、正に内部で二つの異なる政党が争っているような状況です。
「管政権は9月までの命」
なんてセリフが民主党内部から出てくるなんて尋常じゃない。同じ政党の人間の失敗を願ってるんだから。
二つの党内勢力が(主として元幹事長側だけど)お互い相手の足を引っ張り、足を掬おうと狙ってる。
しかもそれが外部から丸判りであるところが救い難い。
「友愛」なんて言ってる頃からそうですからね。
民主党のどこに「友愛」があるのか、という感じでした。
議員会館のワンフロアを仲間内で占め、他階の同僚フロアに「火を付けて一網打尽にしてやるか。」などと嘯いて肩で風切って練り歩くような人間の出る状況のどこに「友愛」なんてあったのか。
そんな噂が漏れ聞こえてくる政党をどうして有権者が信じられましょう。
有権者としたら、その根性の悪さが、どうか民主党内部だけで収まり、有権者に向かないように祈るだけです。
選挙間近になっても方針の相違が残り、お互い関知せず別建てで選挙をやってるんだから「集中の原則」から言って失敗するのが当たり前過ぎるくらい当たり前なのであって、あの程度の失敗で済んだのが奇跡的なくらいです。
民主党内部の協調性の無さは、このように得票のような利益でさえも度外視する有り様で、もはや正気の沙汰ではない。
社会学の授業で「急性アノミー」の説明をするには、民主党の去年8月から今年の参院選までの有り様を実例にしたらいいんじゃないか、とまで思います。
民主党は無理に今の組織を維持し、分裂を避けると、返って不幸なような気がします。
特に元幹事長の行状は、放って置いて良いとは思えない。
彼の力量は彼自身のためだけにしか発揮されず、民主党全体にはただ害があるだけなのが参院選でハッキリしたではないか、と民主党には言いたい。
| 青木洋一 | 2010/07/30 7:50 AM |










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